活動

公共政策大学院

新しい仲間達との出会いの中で、公共政策を学ぶことの意味を考えた。
学友達も様々な経歴を持っていてその人生の中で現状の制度のはざまで苦しむ人達を目の当たりにし、自分にできる事はないかと立ち上がった人が多いと実感した。
私もその1人。

私は子ども達の教育に携わってきて実感したのは親の経済格差が子どもの教育格差を生んでいるという事。
そして発達障害などの制度のはざまで苦しんでいる人が多いという事。

皆に共通するのは自分の周りに山積する社会問題を少しでも解決したいという熱い想いだった。

公共政策大学院での学びの中から、社会問題解決の手法や事例など幅広く学び研究する事で解決していく鍵が見つかる。
政策立案から解決への王道と言われるノウハウをしっかりと学び、更に過去の事例や最新のDXなどあらゆる事例を学び研究する事で、私たちの街をもっと住みやすい街に変えていきたいと感じた。

一歩ずつ前に!

ちなみに、2年で修了できれば!!
子ども達と一緒に卒業式。
お母さんも頑張るね!

公共政策大学院

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